こども写真LINEスタンプの作り方&リジェクト審査落ちしないコツ

子供LINEスタンプ

この記事ではかわいい子供写真のLINEスタンプの作り方と、審査でリジェクトされないために知っておきたいコツをご紹介しています。
遠回りせず、早くこどもスタンプを作成したい人におすすめの内容になっています♪よりオシャレに作るちょっとしたコツも♪

\てっとり早く作りたい方はこちら/

子供 LINEスタンプ
この記事は【スタンプパーティ】が作成しました。
お子様の写真を送信するだけで最短2日後にはスタンプとして使える制作サービスを運営しております。
お試しサンプルは無料でご用意しておりますので、気軽にお問合せください。

子供LINEスタンプ作成方法

写真からスタンプを作るには大きくわけて3つの方法があります。
①自分でline公式のアプリ「クリエイタースタジオ」を利用する。※アプリ内で申請まで完結。スタンプ料金は不要。
②自分でPCやスマホアプリを駆使して作成する。
③スタンプ作成代行サービスを利用する

それぞれの方法のメリット・デメリット

最低限8個のスタンプを作った場合で比べてみました。ゆっくり時間をかけて作りたい方、お金をかけずに作る方は自作。

アプリで自作PCで自作作成サービスを利用
作成時間作成~申請5時間 
※加工に慣れている人の場合
(作成1個30分×8個=4時間)
作成~申請5時間 
※加工に慣れている人の場合
(作成1個30分×8個=4時間)
注文10分。 写真と言葉を送信するだけ。(写真を選ぶ時間20分)
料金0円0円2800円~
完成度
備考実際初めて作る人は3日~1週間ほどかけて作成する方が多いです。

おすすめの方法はこれ!

✅スマホの画像加工に慣れている人  →LINEクリエイタースタジオ
✅パソコンをよく使う人  → パソコンでの切り抜きから高品質に作成
✅画像加工はしたことが無い人  → LINEスタンプ作成サービスを利用

自作の場合は料金をかけずに作る過程を楽しむという感じで、1週間~1か月ほど時間をかけて作る方が多いですね!スマホの切り抜きが端がギザギザしたり、切り抜きの調整がまだまだ難しいので、パソコンを使える方はパソコンの画像加工ソフトを利用した方がきれいに仕上がり、高品質なスタンプが完成します。
スマホでの画像加工に慣れていない方は作成サービスを利用がおすすめです。

自作での子供写真スタンプの作り方

子供LINEスタンプ 作り方

スマホアプリLINE Creators Studioを使った子供写真スタンプの作り方をご紹介します。
①クリエイター登録(メールアドレス必要)
②画像を登録して切り抜く
③文字(セリフ)を入れる
④加工して完成した画像を保存
⑤スタンプの個数分②~③の作業を繰り返す
⑥子供スタンプ画像が完成したら、LINEへ審査請求

審査落ち(リジェクト)しないコツ

スタンプパーティではすでに100個以上の写真スタンプをリリースしておりますが、リジェクトは最初の1個だけです。(最初の1個は広告文を入れてしまったのでリジェクトされました。広告目的のLINEスタンプは禁止されています。)ルールを守って申請を出せば審査はスムーズに進みますので、スタンプを作る前の写真選びの段階で下記のポイントを抑えておくと無駄がないですよ。

基本的なところはいろいろなサイトで紹介されていますので、個人作成の場合にリジェクトされやすいポイントを説明します。

①キャラクターが入っていないか。

子供服や子供の持ち物にはキャラクターが入っていることがかなり多くあります。ディズニーやサンリオなどキャラクターには著作権がありますので、審査ではリジェクトされてしまします。

リジェクトされないコツ:キャラクターが入っているけれど、お気に入りの写真はキャラクター部分にハートや★マークで装飾を入れたり、セリフをいれて隠すとリジェクトされずにスタンプ化することができます。

②肌の露出が多い

子供のはだかんぼうの写真は親にとってはとてもかわいいものですが、スタンプ審査ではリジェクトされるポイントです。子供の水着姿やおむつ写真のスタンプ化は難しいです。

リジェクトされないコツ:おむつ姿だけど、すっごくいい表情してる!というような時は顔だけを切り抜いてセリフを付けるという方法でスタンプ化できます。

③販売可能範囲の設定

販売可能範囲は、最初は全世界にチェックが入っています。これを日本だけチェックすると、審査は早くリジェクトの可能性も下がります。

スタンプパーティでは、無料で申請スタンプのチェックを行っておりますので、お気軽にご相談ください。
≫自作スタンプの申請前チェックをしてほしい方はこちら

かわいいスタンプを作るために!写真選びと加工のコツ

lineスタンプにすると、スマホで見たサイズがかなり小さくなるので、写真選びにはいろいろとコツがあります。初めての子供スタンプでもかわいく仕上げるためにチェックしてみてください!

①頭や手足が切れていない写真を選ぶ。

これが意外と難しいです。体の一部が切れている写真をスタンプにすると■の形になってしまうので、ただの画像を送ったような感じで可愛さがいまいち伝わりません。頭、顔周りだけでも写真が切れていないものを選ぶのがおすすめです。

②全身写真があると楽しい

顔写真はもちろんかわいいのですが、全身写真を使って切り抜いた画像スタンプの方が動きや表現力がアップして楽しいものです。普段撮った写真だけでなく、全身を入れるつもりで撮影してみてもいいと思います!

③写真が暗い場合は明るく加工

スタンプ化して画像が小さくなると、写真の暗さが際立ってしまいます。
できれば、写真はアプリで明るくしてからスタンプ化した方がかわいく仕上がります。

よくあるご質問

子供の顔写真をスタンプにするのは危険ですか?

LINEスタンプは公開・非公開が選べますので、悪用や流出の心配はないので安心です。
いまだに非公開設定を知らない方が多いので、子供の写真をスタンプにするなんて危険、お金儲けしたいの?といった意見もネット上には多く見られますね。これらの情報も2014年~2018年のものでとても古く感じます。
実際、子供のLINEスタンプは非公開で作成される方がほとんどです。
公開設定されている方も販売が目的ということではなく、インスタにアップするような感覚での公開ではないでしょうか。
2019年現在もインスタでかわいい子供スタンプがたくさん公開されていますよね。子供の写真スタンプが過度に危険を心配しなくてよいと考える理由は他にもあります。

①LINEスタンプの写真が小さい(解像度小さい)
②装飾されている

悪意があって写真を利用するとして、解像度が低い写真や装飾された写真を選ぶというのは考えにくいかと思います。
公開の場合は、かわいいLINEスタンプとして紹介されると嬉しいものです! 子供写真のLINEスタンプも作るのは幼児の間だけだと思いますので、ちいさい今の時期をスタンプで毎日楽しむのはおすすめです♪

子供写真のLINEスタンプはうざい?

子供写真をLINEで送るとうざいっていうのは、相手によりますよね。私は送られてきたらかわいいので素直に嬉しいです。子供の成長も感じられますし、セリフのアイディアになるほどと思うこともあります。ただ、送りすぎは気を付けた方がいいという程度だと思います。
もし、送る側だとしたら家族だけにするとか、特別な仲良しの友達にネタとして単発で送るというふうにすればうざいということはないと思います。

実際、子供LINEスタンプは家族だけで使う人が圧倒的に多いので…子供の写真を送られてうざいというのは頻繁に起こることではないのではと思います。

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